1. 「大濱 安伴」さんの愛した島人の宝「八重山民謡」を楽しもう!
2019.03.19

「大濱 安伴」さんの愛した島人の宝「八重山民謡」を楽しもう!

皆様こんにちは!

いつもホテル海邦グループをご利用いただき、誠にありがとうございます。

沖縄の芸能というと、今では日本の芸能の中でも大人気のコンテンツですね。
特に、「三線(さんしん)」の賑やかな拍子は誰もが踊りだす不思議な魅力に溢れています。

しかし一言で琉球民謡といっても実は方々の島々で謡われた独特の違いがあります。

与那国民謡
宮古民謡

そして八重山民謡

それらの各地民謡の文化が合わさって本土の人がいう「琉球民謡」が作られていったわけです。

中でも八重山民謡は大きく琉球民謡に影響を与えたジャンルでもあります。
有名な「島人ぬ宝」の3番に歌われている「とぅばらーま」や「デンサー節」は
実は元々は八重山民謡のことなんですよ
といったら、驚きませんか?

そんな有名な八重山民謡の現代への継承に多大な尽力をなさった第一人者が

「大濱 安伴(おおはま あんぱん)」さん

という方です。
奥様の「大濱 みね」さんも民謡歌手で、ご夫婦で八重山の心の歌、八重山民謡を歌い継がれてゆかれました。

「工工四(クンクンシー)」とは三線の楽譜なのですが、それまで口伝が殆どであった
八重山民謡を「工工四」に残し、同時に口伝も疎かにせず、「工工四」だけでは伝わらない
発声や節を多くの人に伝えようと大変多くのお弟子さんの指導にを行ったそうです。
今でも八重山民謡の奏者、歌い手の皆様の中には大濱安伴さんのお弟子さん、という方が
たくさんいらっしゃるのです。
大正一年から平成十三年の89年の生涯を八重山民謡の普及に費やした方です。

2012(平成24)年にその功績から生誕百年の顕彰碑が建てられました
(海邦グループのホテル「ホテル海邦石垣島」から徒歩20分)。

そんな地元の人々に愛され、歌い継がれる八重山民謡にどっぷり浸かるのも、石垣島の楽しみ方の一つです!
地元のコミュニティFM「いしがきサンサンラジオ」(76.1MHz)を聞いたり、
或いは市街地にある民謡居酒屋に行ったりするのもおすすめです!
民謡教室や三線のある楽器店へ行くのも地元ならではの楽しみ方の一つですね!

是非歌に踊りに石垣島へ足をお運びください。
従業員一同、皆様のお越しをお待ちしております。